国旗、地理の知識があってよかったこと
おはようございます。
今日は私の昔からの地味な特技、趣味である
「地理」「国旗」についてお話ししていきます。
突然ですが。この特徴的国の国旗、どこの国
かわかりますか?
アンディグア•バーブーダ
という地中海に浮かぶ小さな国です。
国旗って本当におもしろいんですよ。
私は子供の頃、お風呂に世界194か国の国旗が載った地図を見て覚えました。
今では国旗を見ただけでどこの国かすぐわかります。小さいかもしれませんが知っていて得するかもしれない事を紹介していきます。
①自慢できる
小学校の運動会などで吊るされている国旗をみて全てわかるので小学校の頃はその知識でもてはやされていました。大人になった今でもマニアックな国の国旗を街中で見つけてラサっと答えるとカッコよくないですか?それだけです
②仕事にならない
国旗を知っていてもそれを仕事に活かす事ができません。国旗を当てる仕事なんかもちろんありませんしそれからは生産性を生み出す事はとても困難です。ただ知っている事実が存在してるだけです。もちろん資格にもなりません。
続いて地理についてです。地理を知るのも楽しいんですよ。Google Map で地球をよく散歩しています。地理というよりかは、どこになにがあるかを覚えるのは楽しいです。大阪出身の私が東京に遊びに行った時、あ〜ここがあの有名なアサヒビール本社か!!あ〜ここが多摩川か!!って感動してます。普通の人なら浅草の雷門や、スカイツリーなどで興奮するかもしれませんが私は六本木という名前や渋谷ヒカリエなどで興奮します。実際に関西1いや、日本1ともいえる芦屋の高級住宅街、六麓荘という地に足を踏み入れるだけでテンションすごく上がりました。
飛行機から見た土地を見るだけでここは〜県かってわかることもあります。この写真は淡路島と徳島県を結ぶ鳴門大橋ですね。
土地の形はよくマップで見ているのでなんとなく特徴的的なものはわかります。
以上です。ありがとうございました。